お店で見かける壁掛けテレビについて

カフェやレストランなどに設置されているテレビモニターに壁掛けタイプの設置スタイルを採用するお店がとても増えています。

人が集まる場所、中でも食事や飲み物を飲んでくつろげる時間を過ごすお店ならではの壁掛けテレビのメリットとして、テレビ本体から少し離れた席に座るお客さんからも画面がよく見えることが挙げられます。
通常の専用ボードなどに直置きしたのでは、設置ボードに近い位置の席についたお客さんからは当然見えますが、その後方や、少し離れた席からは途端に画面が見えづらくなります。そこで壁掛けスタイルを採用することにより、本体を床から高い位置、着席しているお客さんの目線よりもさらに高い位置に設置することが出来、より広範囲から画面を見ることが可能になるのです。

また一般的に、耐震・安全性に優れた設置スタイルであることが挙げられます。
技術の進歩とともに近年テレビの形状もより薄型へと進化していますが、その利便性や見た目の良さと引き換えに、地震による揺れ、物理的な衝撃などへの脆さは高まっています。壁掛けにすることで、しっかりと金具とネジで固定され、通常の直置きのようにテレビ本体下部を支点として上部がグラグラ揺れ、最終的には倒れて割れた画面などの破片が飛び散るといった危険性がありません。その点も、不特定多数の人が集まるお店などにおいては大きなメリットと言えます。

他にも、設置ボードが必要ないので真下のスペースを有効活用できること、好きな高さに可変調節できることなど、たくさんのメリットがあります。

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